脚やせ専門パーソナルトレーナー Kozue

何しても脚やせしない人のための極意を公開中

内ももが細くならない人の原因はコレ!!

内転筋トレーニングは

 

皆さんご存知のように

 

脚痩せには必須のトレーニン

 

の一つになります

 

 

 

あなたもきっと

 

内ももを細くしたくて

 

内転筋を鍛えてきたかと思います

 

 

 

昔の私もそうでしたが

 

内ももに肉がつきやすい人というのは

 

『外側重心で外の筋肉ばかりを使ってしまい

内側の筋肉がサボってしまっている』

 

ことにより、

 

外へ外へと身体が行くようにできています

 

 

弱くなってしまった

 

内ももの筋肉を鍛えて

 

内に内に身体が行くような使い方になれるように

 

この内転筋をしっかりと鍛えていきましょう

 

内転筋を鍛えることで骨盤も安定してきます

 

 

 

また、

股関節を外旋させる働きもあるので

 

股関節が内捻じれになりやすい方には

 

するべきトレーニングになります

 

 

実は身体というのは

 

一つの筋肉だけが

 

単独で働くというわけではなく

 

いろいろな筋肉が協調し合ってして

 

一つの動きになったり姿勢を保っていくのです

 

 

 

協調して働いている筋肉の

 

使い方の一つに内転筋があるのです

 

 

鍛えることによって骨盤底筋や腹筋群

 

あとはお尻の筋肉や腰のカーブを

 

正しく保ってくれるような筋肉

(多裂筋 たれつきん)

 

をしっかりと働かせるためにも

 

内転筋の働きが非常に重要になります

 

 

 

また、

 

骨盤を安定するために必要な

 

ハムストリングスの使い方も

 

しっかりと内転筋が

 

働いてこないと使えないので

 

もも裏の筋肉が弱い方は必ず

 

こちらも 鍛えていく必要があります

 

 

 

一般的な内転筋トレーニングの多くは

 

前ももが張るような

 

レーニング方法が多くあります

 

 

 

一般的な内転筋のトレーニング として

 

YouTube や インスタグラム に

 

載っているようなトレーニングというのは

 

 

『 股関節が硬くない方向け』

 

に作ってあることが多いので

 

私のご紹介する

 

『股関節が硬くてもできる』

 

という

 

内転筋トレーニングをおすすめします

 

youtu.be